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災害地からの疎開

大きな災害が起き、住むところは一応確保出来ても様々な事情で一時期離れる「疎開」をする人も少なくありません。
不安が続く中、場合によってはその疎開もベターな選択である場合もあります。

そうした「災害時からの一時的な疎開」について解説します。

一時的な疎開をする場合

壊滅的な被害で長期的な疎開、あるいは完全な移住をしなければならない場合は別ですが、「住宅も住める程度には残っても疎開を選ぶ方」というのも少なからずいらっしゃいます。

水道や電気等のインフラ復旧が遅れていれば生活になにかと不自由もありますし、地震の場合は余震への恐怖もあります。
また、住居にひび割れや壁の落下などがある場合は「どのくらい大丈夫なのか」という判定が出ないと不安で仕方が無いことも多いでしょう。

こうしたことから、家族のうちの誰かの実家や親族宅などに身をよせる場所があったり、遠隔地に別荘などを持っていれば疎開を選ぶ、という人も少なくありません。

自宅の損壊度合いの判定が降りて居住続行が可能であると判明したり、補修のめどがついたりしたら戻る、ということも可能です。

また、お子さんがおられる家庭の場合、お子様とご夫婦どちらかだけを親族宅に疎開させ、お子様の学校の休校期間が明けるのにあわせて戻られる方も多くいらっしゃいます。

災害時の一時疎開場所

一時疎開のメリット

特に地震による災害の場合は余震の恐怖が続き、心理的にもつらいものがあります。

大規模な地震だと、1週間〜半月くらいは余震の頻度が特に多いので、余震に怯える毎日がきついという人も少なくありません。
特に小さなお子様だと、心の傷により赤ちゃん返りしたりぐずることも多くあります。

また、住居のひび割れが不安で車中泊しているとエコノミークラス症候群などの危険もありますので健康面のデメリットも大きくなります。

きちんと横になって眠れて、余震の心配が少ない場所で心と体を休めることが出来るならばその方がよいです。
リフレッシュすれば今後のことを前向きに考えられる余裕も産まれます。

また、非常食など災害地の配給品などが疎開した人達の分浮きますので、より困難度が高い被災者に回せます。

疎開にあたっての注意

被災地を狙った泥棒なども多いので、疎開の際は必ず貴重品、通帳や諸般の権利に関わる重要書類は可能な限り持ち出してください。

そして、マンションやアパート、借家にお住まいの方は管理会社や大家さんと連絡がつくようにしておき、お子様を疎開させる場合は学校に「どこに疎開している」ということを伝えておきましょう。

家を全員が開ける際には、漏電による火災や水漏れなどの二次災害防止のためにもブレーカーを落とし、洗濯機の栓を閉めておきましょう。
断水が回復した途端に洗濯機のところから水ブシャーで、マンションの下の階にまで漏れ出した、というトラブルは結構あります。


仕事の都合や、家が心配なので誰か1人だけ残りたい人も多いと思います。
こうした場合は、なるべくなら成人の男性が残ることをおすすめします。
どうしても女性が1人だと犯罪被害の危険性が増してしまいます。

女性の方が「仕事が休めないから残る」というのでしたら、成人男性と2人で残るというのも一つの手。
例えば「子供だけ実家に預け夫婦で残る」「母子家庭の場合、成人した上の息子と母親だけ残り小さい弟妹が親族宅に疎開」というパターンも考えられるでしょう。

また疎開先が自分の別荘などならまだ良いのですが親族宅への居留の場合生活パターンのずれによるトラブルなども起こりえますので、家事分担などはよく話し合いましょう。

そして、「疎開をいつまでで終わらせるか」という見通しも早めに考えておきましょう。

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