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方言の強い被災地を支援するために

災害ボランティアをはじめ、様々な支援事業に携わる人が全国各地から被災地のために訪れます。
しかし、地方によっては様々な習慣やノリの違いに戸惑う事も。
中でも「方言がわからない」ということがあります。

どのような心構えで、なじみのない方言の被災地と向き合えば良いでしょうか。

被災者の方言の訴えがわからないと…

方言のキツさにも地域で大きな差はありますが、若い世代だとまだ標準語にあわせて話してくれるところはあります。

しかし、山村などのように昔からずっとそこにすみ続け、他所に出た事のないお年寄りが多い地域だと、標準語に合わせてもらえないことも多々あります。

そういった方々は思考言語も地元の言葉ですし、自分の喋っている言葉がどこまで標準語なのか方言なのかをよくわかっておられないこともあります。

ですから、御相手が気を使って標準語に合わせておられるつもりでも訛りがきつくて、こちらには全く会話が解らないこともよくあります。

方言には様々な表現がありますが、同じ痛みを表現するのでも、どのくらい苦しいのか痛みの段階を現したり、痛みの様子を現すのにそれぞれ異なることばがある方言などもあります。

被災者の方が「体の具合が悪い」などの不自由を訴えておられても、方言がわからないために適切に対処しきれない可能性もあります。

また、言葉がきついと言われている地方の場合、何かきつい調子で言われた時にニュアンスがわからないことがあります。
そんなに怒っていないのか、しゃれにならないレベルで怒らせてしまったのか判断がつきにくいこともあります。

被災者の方言がわからないとき

災害ボランティアで県外などからきた場合、被災者に話しかけてわからない方言で返されたときに困る事もあると思います。

ある程度合わせて頂けそうな方でしたら、もう1度聞きなおしてもよいでしょうけど何回も聞くとうざがられないかな?と心配になるかもしれません。

しかし、訴えをわからないままにしておくのはもっといけません。

方言などでわからない部分があったら、地元育ちの他のボランティアやリーダーに助けを求め、何をおっしゃっているかの確認はきちんとするようにしましょう。

でないと、無駄な誤解が生じトラブルの元になります。

また、大規模な災害等になると被災地の方言などについての解説がSNSなどで出回って来ることもあります。

こうしたものは大学の方言学の研究室が作ってくれたりしていますが、被災地に出かける前に目を通しておき、DLできる資料があればスマホに落としで読み込んでおきましょう。

無理に喋れるようになる必要まではありません。
被災者の方が何を求め、何を訴えておられるかが掴み易くなればよいのです。

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