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車に災害対策グッズを積んでおこう!

災害はいつ起こるかわからないもの。
車に乗っている時に災害に見舞われたとき、安全に生き延びるために、車内にも対策用品を積むのが大事.


どのような防災グッズを車内に備えておけばよいのでしょうか。

車内からの緊急脱出用具を用意しよう

災害が起こったときに、車に乗っていることもあります。

洪水や津波、急な大雨による増水等で、車が水にのまれそうになったときや、河川などに転落してしまった時は車内にそのままいるわけにはいきませんので、即時車内から出なければいけません。

窓を叩き割り車の中から緊急脱出する必要があります。

しかし、外から水圧がかかった状態ではドアが開かない時があります。
このような時は窓を叩き割って出なければいけません。

中から車の窓を叩き割るハンマーは、助手席のダッシュボード内では案外手が届きにくいです。
運転席の足下等にセットしておくとよいでしょう。

そして、フロントガラスは結構丈夫なのでハンマーでも割れにくいです。

窓を割って脱出するときは側面のガラスを叩くようにしましょう。
これは実際に割って練習するのも難しいので、ハンマーの取り出しなどの手順までをシュミレーションして、叩き割る寸前の手の動きまでは練習しておきましょう。

車の中で長時間待機する時のために!

逆に、災害が発生しても車の外に出るべきでないときもあります。

例えば豪雪で、高速道路で渋滞したまま足止めで動かなくなってしまった時等は、SAからはなれた中途半端な場所であれば車の中に止まるしかありません。

こういったときは、トイレに行けなくなる事も多々ありますので、簡易トイレは必須です。


何時間かかるか解りませんし、雪の日なら冷えますので多めに用意しておくとよいです。

また、非常食もあった方がいいでしょう。

また、豪雪や吹雪のときには車内の暖房を付けっぱなしにして中毒になってはいけないので空調を切らざるを得ない時があります。

そうしたときに凍えて低体温症にならないよう、アルミ保温シートや使い捨てカイロは人数分積んでおきましょう。
また、寒冷地を走る時はこういった災害に備え、体を温める生姜飴なども非常食としておいておくと良いでしょう。

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